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寝不足だと肌荒れしてしまうメカニズム!肌にいい睡眠の仕方は?

2020年04月22日

寝不足の状態が続くと、肌がくすんだり吹き出物ができてしまったりというような肌荒れの症状に悩むことがあります。美容のセオリーとしても、寝不足はNGというのは常識です。
私たちの体は眠っているときに特定のホルモンが分泌されます。成長にかかわるホルモンはこの代表例で、傷ついた筋肉などを修復しトリートメントする働きを持っています。
寝る子は育つ、ということわざは理にかなっており、眠れば成長ホルモンが分泌され大きく育つということがこのことからもわかります。もちろん、大人でも眠ることは大切で、日中に受けた紫外線ダメージなどを修復するために睡眠は大切になります。
また、肌のターンオーバー(新陳代謝)は28日ほど。新陳代謝にも影響するホルモンが分泌されにくくなることで、肌に古くなった角質が滞ってしまい肌荒れの症状が出始めます。

どんなにグッズを使い肌をプロテクトし、コスメでスキンケアをしても、紫外線や外部刺激は容赦なく肌を刺激します。
睡眠中に修復できなかった肌を守るために、皮脂が過剰分泌されるメカニズムがあるということも覚えておくとよいでしょう。

このようなメカニズムを理解したうえで、肌にいい睡眠の方法を模索することも大切な要素になります。ただ、眠るだけではもちろんNGです。成長ホルモンが分泌されやすい環境を体の中で作り出さなければいけません。
美容のためには、睡眠時間よりも眠りの質に着目しましょう。ホルモンが分泌されやすい時間は、睡眠後を始めてから90分ほど経過した後になるそうです。その時間に熟睡状態に入れるよう体を整える工夫をしましょう。具体的に言えば、食事は就寝2時間前には控えること、お風呂はぬるめの温度でゆっくりと浸かることなどがあげられます。

良い眠りを作るために寝具類を清潔に保ち、コップ一杯の常温の水を飲んでからベッドに入ることもおすすめです。良い眠りを促すためにはベッドに入る前に深い呼吸を伴うストレッチを行うことも大切です。もちろん、規則正しい生活をすることは基本中の基本です。1日3回の食事と軽い運動は必ずルーティンに入れるといいでしょう。

なかなか寝付けないのでスマホを見てしまうという人もいるようです。スマホの光は逆に眠気を避けてしまいます。また動画を見る・ゲームをする・文字を読むというように頭を働かせることで脳が興奮状態に陥り悪循環に陥ってしまうことも。翌朝の化粧ノリに影響することで自己嫌悪に陥っている人は注意が必要です。